【佐々木圭一】どう言えば、頼みごとを聞いてもらえるか？

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2017年03月17日

  本持ってます。シンプルだけど、間違いなく効果的。人間関係が苦手な人もたくさんいる今、どの会社でも必修の研修課題ですね。まずこういう視点を持ってるだけでも価値あるでしょう。
  自分はまあまあやれてるとは思いますが、徹底できてないなと反省。
• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2017年03月17日

  マネジメントのほとんどの問題が、コミュニケーション。今後は、「伝え方が9割」の欧州編、中東編、中国編、東南アジア編など、各国バージョンが出てきてほしいところです（地球の歩き方のようなイメージですね）。
  
  筆者は商社の人などが最適でしょうか。
  
  【海外経営】裸になれ。欧州・中東で学ぶ「多様性マネジメント」
  https://newspicks.com/news/2118221
• Soichiro Hanabusa

  不動産会社 建築系

  ・2017年03月17日

  頼みごとは、社会生活の多くの場面で必要になってくると思いますが、記事にあった「もっと考えろ」というように、そもそも頼むという行為は主体性が無い性質を持つと思います。主体性を保つ上で、単に要求・依頼・命令するのではなく、選択肢を質問することや仕事内容の理想像を聞くことのように、「ヒアリング」をするということが肝要なのかなと僕なりに解釈しました。
  
  事実や意見を聞く手続きを怠らない人は、主体性もあり協調性もある伝え方上手な人だなと思います。就活などでも主体性が求められ、一世一代のエピソードを話す場面がほとんどだと思いますが、こういうことを自然にできる人こそ、真の主体性人間だと思います。一連の連載は分かりやすく、伝え方は技術だ、という明快なスタンスが良かったです！