【池田純✕迫俊亮】伝統と革新の融合「ネクストスタンダード」の作り方
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注目のコメント
ウイスキーを飲みながら対談していただき、ウイスキーを飲みながら話を聞く……という、なんともラグジュアリーなイベントでした。当日は取材に一生懸命でご参加いただいたピッカーの方々とほとんど交流できなかったので、感想がお聞きできれば嬉しいです。
ついにウイスキー好きが仕事に活きるときが!
普通のトークイベントだと思って入場すると、会場がラグジュアリーなクラブみたいになっていて少し驚きました…がなんとか乗り切りました。
池田さんが本当に相当のウイスキー好きだという点が非常に印象的でした。近々是非あの店行きましょう!
ウイスキーは本当に素晴らしいお酒です、ということでそのあとは何人かでお好み焼き屋に行ってプレゼントに貰ったマッカランを空け、身に纏ったラグジュアリーな空気を削ぎ落としつつ荒木町の深淵へと吸い込まれていきました…近くで仕事の帰りに寄らせていただきました。
六本木ヒルズとは言え、アカデミーヒルズだし、NPsだし、本社で行っているようなトークショーに一杯マッカランがつく程度の趣向なんだろう。
そんな想像をしていたらものすごいラグジュアリーなイベントでした(笑)。
お客さんには有名雑誌の編集長などの業界人もちらほら。また「問屋さん」の招待客も多くNPs側の招待者はむしろマイノリティで雰囲気に困惑した方もいたのではないかと想像します(私がそうです)。
酒の席の途中に始まるトークショーほどやりにくいものはありませんが(笑)、迫さんも池田さんもほとんどが年配者の中で健闘していたように思います。
ただその後、”ラグジュアリー”にあてられたのか、迫さんとお好み焼き食べに行きました。
マッカランが似合うダンディへの道はまだまだ遠そうです・・。