時間外労働の上限 月100時間「未満」で労使対立
NHKニュース
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コメント
注目のコメント
こういう議論は他でやってくれって感じですね、、、、
全くの無意味でバカバカしくなる。
24時間働きたい人は働くべき。仕事が辛いなら辛いと言うべき。過労死ラインとかそういうのじゃなくて、もっと、働き方を多様にして、やりたい人がやれて、辞めたい人が辞めれる社会が健全な社会だと思います。
この前、台湾人の友達と漢字の話をしてて、「一生懸命」って文字を見てびっくりしたって言ってました。確かに、一生、命を懸けて、頑張りますって概念ってよく考えればぞっとしますよね。日本のそういう行き過ぎた忠誠心的な部分はちゃんと見直すべきだと思います。法律上の縛りを入れる以上「基準」を決める事は重要だが、「未満」が入るかどうかの「What」の議論ばかりで揉めてももしょうがないでしょう。例えば100時間と99時間の差である月1時間は、1日にしたらたった3分でしょう? しかも労災での判断基準は、月45/80/100時間。
本質論は「どうしたら残業を減らせれるか?」なのだが、そこの「How」の議論を経団連も連合も真剣にしているのだろうか?神妙な面持ちで席に着く官僚や経団連、連合の姿が滑稽だったけど、同時にこの人達も馬鹿馬鹿しいと思っていることでしょうね。
なんでこのような構図が生まれるのか。世論のせい?決める前から形骸化を想定しているようで気持ちが悪い。