アプリの収益、世界一はテンセント――App Annieがランキングを発表

コメント

注目のコメント

• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2017年03月08日

  テンセントはやはりWeChatをはじめとするプラットフォーム化が進んでいて強いですよね。
  日本はゲームホルダーが強い、日本人のゲーム課金の市場は相変わらず大きいですよね。
  
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  52位までのランキングを確認すると、アジア市場の割合が大きいことがわかる。中でも日本の企業のランクイン数は最も多く、下記の17社が選出された。
  
  ミクシィ、LINE、バンダイナムコ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、SQUARE ENIX、SONY、コロプラ、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、コナミ、セガ・サミー、NEXON（ネクソン）、グリー、gumi.、マーベラス、KLab、エイチーム
• Mori Michiharu

  集英社 デジタル事業部

  ・2017年03月08日

  この場に同席させて頂いたんですが、集英社が非ゲームのカテゴリで4位として表彰頂きました！
  
  ひとえに弊社のアプリを楽しんで頂いているユーザさんのおかげではありますが、名だたるIT企業と並んで評価を頂いたのは嬉しい限りです。
  
  2017年も継続してどんどんと取り組んで参りますし、色々な新しい協業も大歓迎です！
  
  デジタル事業に興味がある就活生のみなさん、出版社のデジタルも面白いですよ！
• 大市 真也

  私立高校 私学教員, MBA

  ・2017年03月08日

  テンセントはユーザーに対して、無料で色んなサービスをしている。スティカーですらほとんど無料、LINEのように細かく利益を得ようとしない点が非常に評価されているし、ユーザーがより多く使うサービスに対しての改善が見られる。現に一部、台湾ユーザーのLINE離れ、Wechat利用が進んでいる。利益を得るポイントがうまいんだろうし、オンラインバンクなどの連携も全然進んでいる。
  日本は、色々アプリの開発、発展スピードを遅らせる超えなきゃいけない障壁が多いからってのもあるんだろうな。色々後手に回ってしまいがちなこの流れを変えていければいいと思うんですが。