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三越伊勢丹、大西改革に労組が反旗 会長が辞任迫る

日本経済新聞
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    本業不振でポートフォリオ経営に舵を切った大西に問題なし。労組で出てくれば、どこかの党と同じで終わります。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    多角化がダメなら、本業はもっとダメでしょう。
    氏は事業会社は09年から、ホールディングは12年から社長だそうですが、NP右側に表示されるSPEEDA(便利!PC版ですが)によるとその間利益率は右肩上がりですね。一般に改革とは減益を伴うものにもかかわらず、です。売上もじり貧の百貨店業界では少なくとも減収は免れている。数字はそう語っています。

    社員が経営に反対というのと労組が反対というのもまた、かなり性質が異なります。経験がありますが労組は経営陣の一部と結託する事はままあります。もちろん本件がそうかは外部からはわかりません。色々あるでしょう。

    一つ確実なのは、内紛は経営上起こる最も最悪の出来事です。それを起こした瞬間に当事者の全員が負け、です。古今東西、Twitterも大塚家具もAppleもクックバッドも全てそうです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    この記事は大西氏にやや厳しい筆致ですが、日経MJの特集記事は大西改革をきちんと評価するとともに、意識改革が進まない百貨店業界の現状も浮き彫りにしています。婦人服出身が幅を利かせていた旧伊勢丹で、紳士服出身の大西氏がメンズ館の立ち上げなどで実績を上げ、故武藤信一社長に抜擢されるエピソードは読ませました。なるほどと思ったのはその武藤氏が死去したことで、後ろ盾がいなくなり、大西改革への反発が巻き起こったとの指摘でした。企業は人間集団です。妬みもあるでしょうし、前に進む人は知らない間に誰かを踏み付けてしまい、恨みも買うものです。大西さん、お疲れ様でした。



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