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侍Jが阪神に敗戦、WBC前“負け越し”決定 中田が一発も…先発・武田が乱調

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  • 野球ブロガー

    だから言わんこっちゃない。ぼく、1月の時点ですでに武田投手の招集には反対でした。
    小久保監督就任以降、常設化された侍ジャパンは数多くの親善試合、強化試合、国際大会を経験してきましたが、WBC使用球と同じ米ローリングス社製の球を使って実施した試合は、2014年の日米野球と昨秋の強化試合、この2つだけ、投球回にしてわずか100イニングなんです。

    そのなか、武田投手は最多10イニングの機会を与えられましたが、成績は防御率こそ1.80なものの、9イニング当たりの四球頻度を診る与四球率は8.10、被安打もそれなりに多く、1イニング当たり平均で出す走者数WHIPは1.80、いずれも危険値。暴投も2個ありました。

    つまり、NPBの統一球よりも滑るとされるWBC使用球にアジャストできていなかったんですよ。昨夜の結果は過去のデータがすでに警告、予言していたんです。

    ◎おい!自爆する気か! 小久保監督に再考を促したい、マジありえないソフトバンク武田翔太投手のWBC追加招集
    http://tan5277.blog104.fc2.com/blog-entry-3380.html


注目のコメント

  • C3.Japan 合同会社 代表

    勝ち負けじゃないんですよ、今は。
    プランが無さすぎる。
    だから今は負けたんです、という説得力が無さすぎる。
    なので、誰も納得出来ないというのは、そういうことです。
    前回からの反省点、学習してませんね。


  • フリーランス 講師

    タイガースにとっては、北條、高山、原口、メッセンジャー、岩貞、ドリスといった主力が順調に仕上がり、収穫の多い試合だったが…。
    逆に言えば、日本代表の打者の仕上がりが今ひとつということでもある。7日からの「本番」が心配になるような内容だった。


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