テレビ局の｢ネット音痴｣意外にも深刻な実態

コメント

選択しているユーザー

• 田中 康之

  一般財団法人 日本総合研究所 客員研究員

  ・2017年05月07日

  テレビ局のネット音痴

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2017年03月01日

  なぜ、外観の写真が4枚…涙
  (いつも軽〜く気にしてます 笑)
  という、立ち位置にいるので愚痴など言わず、どんどん相乗効果で面白いものを仕掛けていきたいです！
  
  「番組にネット専属のプロデューサーを立ててチームを作るなど」というアイデアも素晴らしい！！明日にでもそうしたい！！
  しかし、、、うちは、他局と比べると色んな役割りやチームを作る人がいないので、もういる人、個々の情報感度ＵＰと企画力、実行力を高めるしかない！やるしかないですね。
  
  時代に対する不感症は、NO NO NOです。
• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2017年03月01日

  テレビ局側には、「いまだにネットよりも影響力がある」と思っている節はあると思います。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  テレビの視聴率は10%で1000万人。それに対して、ネットのPVで1000万アクセスなんて、そうそうないのは確かです。
  　　　　　　　　　　
  それでも、ネットユーザーは、テレビの視聴者とは違う層なので、ネット対応が視聴率アップにつながっていくのは間違いなく、各局の対応で今後の明暗が分かれると思います。
• 中島 丈晴

  佐賀経済新聞 編集長

  ・2017年03月01日

  考えてみると「逃げ恥」見始めたのはまさに「恋ダンス動画」でした。「ネット音痴」というと、IT企業だって案外「ネット音痴」の会社もありますのでそんなに煽らずに、「ネット通じて話題提供することでテレビも改めて見てもらえるかも」と思うとちょっと色々考えちゃおうかなーってなるかも。
  あわせてテレビも「disられる」というか突っ込まれどころを抱えている媒体なので、そこを「覆い隠す」ではない寛容に付き合えればまた面白いと思います。