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この二人の旅行者が誰なのかがすごく気になる。もう決まっているのかな?イーロン・マスク自身だったりして(笑)
同時に、NASAの有人探査プログラムも考え直さなきゃいかんと思う。とりわけ、トランプの記事のコメントで堀江さんが指摘していたけど、打ち上げロケットは全面的に民間に任せるべき、というのは一般論としてはその通りだと思う。SLSクラスのロケットの開発も、in-houseではなく、COTSみたいな感じで民間に委託してしまってもよかったのでは。目的は火星に行くことであって、in-houseの技術にこだわる必要はない。(個人の意見です、組織の意見ではございませぬ。)
荘司さん:
ひとくちに「宇宙開発」と言っても様々です。このSpaceXの月飛行は観光。NASAが手がけているのは主に科学探査を目的とした宇宙開発です。目的地が同じグランドキャニオンでも、観光旅行と、地質学調査とでは、全く違いますよね。民間ツアー会社がグランドキャニオンの観光旅行を売り出しているからといって、地質学調査に付ける政府予算をなくして良い、ということにはなりませんよね。
ただし、地質学調査に行くのに、わざわざ政府専用機でいく必要はありません。民間航空会社を使えば安く上がります。同様に、科学探査を目的としたミッションでも、打ち上げロケット(つまり輸送)は民間に任せた方が安く上がるでしょう。僕が上に書いたのは、そういう旨のことです。
また、以下のSpaceXの声明の2段落目にかかれている通り、月旅行に使われるDragon2の開発費のほとんどはNASAが出したことも付け加えておきます。NASAはすでに民間の力を活用することに積極的に取り組んでいます。
http://www.spacex.com/news/2017/02/27/spacex-send-privately-crewed-dragon-spacecraft-beyond-moon-next-year
アポロ8号のように月周回軌道に投入するかどうかは不明ですが、おそらく投入しないんでしょう。いったん月周回に投入するのは、余計に2.6km/s程度のΔVを必要とするので、科学ミッションじゃない場合費用対効果は薄いですね。
NASAは、技術や情報を民間企業に積極的に売却すべきでしょう。
これが、米国経済の底力の源なのでしょう。
P.S.
「わざわざ大西洋を渡り、先住民族と戦いながら、一攫千金を夢見た人々」の遺伝子を受け継いでいる人々は凄いです(笑)。
私は高いところが苦手なので、無理ですが。