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越境ECをもつTokyo Otaku Modeだからこそできる「世界対応型」クラウドファンディングプラットフォームがオープン

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  • アバロン株式会社 代表取締役CEO

    TOMもついにクラウドファンディング事業に参入ですか!これは相性がいいですね。

    KickstarterとIndiegogoは北米2大クラウドファンディングですが、どちらも日本でプラットフォームとして活用するとなると英語の壁に加えて現地の銀行口座や居住証明などいくつもハードルがあるのと、そもそもリワードの発送という障壁もあります。

    こういったプラットフォームに出品する支援系企業も多く存在していますが、Tokyo Otaku Modeは自社の海外向けメディアと日本から全世界への発送機能、翻訳機能など、日本初海外向けのクラウドファンディングを行う上で必要な機能とノウハウを実は全部保有しています。

    そもそもキックスターターでゲームのシェンムー3が650万ドルを集めた事で話題になりましたがアニメやゲームといったコンテンツは特にこのパターンでファンディングをすれば世界中からお金を集める事が可能です。

    そういった意味でも非常に面白い取り組みですね。注目です。


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