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【野﨑×松岡】情報洪水に溺れず、鋭い分析をするコツ

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コンサルタントも情報収集と加工がベーススキルになりますが、最初のうちは多少効率悪くてもフルスイングしてネットで、紙で、足で徹底的に収集しまくるしかありません。ある程度まで収集していくと、あるところから、同じ情報しか出てこなくなり、そこで「調べきった」というように思えますが、この感覚をつかむことが非常に大事。自らこの「手触り感」を感じることができないと、マネージャーになっても「まだあるでしょ」と指示が出せないので。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    話を聞く時に限定した話ですが、自分にとって都合のいい、耳に心地よい意見や感想ばかりを選んで聞く聞き方をSelective Listeningといいます。これをやりだすと自分の都合の良い情報しか取らなくなるので、常に戒めてます。

    だからこそ、まず「読む方」のNewspicksで、多様な価値観に触れる環境を作ってます。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    野崎さんの「それにインターバルが長いほうが、分析力がものをいう。だから、アナリストの力量の差が出やすいのです。」に同感。

    私の場合はセクターや企業ではなく、国単位に分析することが仕事なのですが、こんなことを気を付けています。

    ・各地の現地主要紙を読む(時間が無いときはヘッドラインを眺めるだけでも)。
    ・特定の事象を調べるときはサイト内での検索、シンクタンクのコンメンタリーやワーキングペーパーを読み分析の枠組みのヒントを得る
    ・その国のたこつぼの話にせず、比較の視点を忘れない。
    ・現地に馴染みのない人を想定して日本と比べた場合の数字やたとえ話も用意する
    ・現地に行った肌感覚や人から聞いた話は重要だが、データや先行研究と照らし合わせて相対化する。1つの経験で全体を語りすぎない。


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