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Googleの親会社Alphabetの 「気球インターネット計画」が大きく前進

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    成層圏に気球を上げること自体は困難はない.先ごろ断念した Titan プロジェクト,太陽光発電の高高度滞空型の固定翼無人機より可能性がある.やはり風が最大の問題か.高度20㎞は一様な偏西風が吹いていると思うが,高度の調節で機体をある地域にとどめることができるだろうか? 偏西風の強い日本は絶対に無理.世界中どこでもというわけではない.


  • フューチャー株式会社 VPoE / シニアパートナー

    Google Xは気球インターネット計画「Project Loon」の渡航アルゴリズムを刷新。新アルゴリズムは需要が高い地域にインターネット通信を集中させるため気球をクラスター化する(以前の計画では、気球は上空に均等に配置)。気流のパターンや他の要素を生かすために、機械学習を用いてインターネット接続が必要な地域に数週間で気球を配備できるようになるといいます。


  • SIer マネージャー(アプリケーションSE)

    みんながムリだろうと思われる事業も、一流のエンジニアと会社のバックアップがあれば、ここまでこぎつけられるといういい例です。地球上のすべての人をネットにつなげたいというGoogleの意気込みが伝わってきます。


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