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Googleマップ、「お気に入り」や「行きたい場所」などをリスト化/共有する機能を実装

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  • プロレド・パートナーズ(Prored Partners) パートナー

    Googleマップは今年に入っても、
     ・ライドシェアサービス(UberやLyft等)との連携
     ・工事や渋滞情報の表示
     ・別ルートを選択した場合の比較、等
    と次々にサービス機能を増やしている。
    今回はより自分なりの地図へカスタマイズし、それを共有できるSNS機能までふくまれており、より自分に最適な地図アプリとなる売ることは必然的。


  • 地図がSNSに。自動運転の車が普及したら、出発地と目的地しか入力しない社会になる。消費者の目的地を握るビジネスは、今後超カギ。google強し。


  • s Architect of Digital Product / UX Strategist

    これはかなり便利な気がするなあ。検索でお店を検索すると必ず頭にはGoogleMapと連携した結果が出ます。このページの情報が飲食店のメニュー/地図/予約/配車 までカバーするとなると、脅威に感じた。

    特に最近はインスタで気になるお店は、地図情報があれば確認するように自分はなった。iPhoneだとアップル純正のマップが開かれるが、正直ここに保存してる(簡単なので)

    「探す体験」でどう勝つのか、という話と、「タッチポイント」でデータを貯めてもらうか、の両輪が強さになるのかなあ。


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