学校教員・教師志望の大学生こそ学校外へ出よう!-学校教員・教師になってから苦労しないために必要なこと / ひみつ基地
ひみつ基地
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コメント
注目のコメント
とってもいいことが書いてあると思うのですが、でもやっぱり、教員には企業やスポーツなどなどでバリバリがんばってきた人たちがどんどんと任用される、2ー3割程度はそのような社会人経験を持つ人になっていく、と言うような形が望ましいのではないかな、と思っています。
うわ。
まさに、私です、これ。
将来は教員一本で教育学部に入学しまして
社会的な風潮を感じ取り「教室外に出よう」と思い
全く関係の無いような活動に尽力したとき
そこから見える"教育"はまた違って見えました。
結果、"教育"を別視点からアプローチしたく
卒業後は民間の会社へ就職予定です。
私の中にこの疑問が強くありました。
「担任する生徒30人の中で、先生になる人は多くて1人。他の29人にどんな"キャリア"を語れば良いのだろう」
この疑問を解決すべく
自分が理想とするキャリアを歩んでいきたいと思っています。昨今、長時間労働や精神疾患休職者数の増加など、学校教員・教師の厳しい労働環境について、様々に報じられるようになりました。「将来、学校教員・教師になりたい!」という気持ちで教育学部などに進学しつつも、心のどこかで「本当に大丈夫だろうか?」と不安な気持ちを抱えている学生も多いと思います。実際に学校教員・教師になってから苦労しないように、大学在学中からどのようなことに取り組んでおくと良いのでしょうか?