なぜ、努力する人が一番幸せ度が高いのか

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2017年02月21日

  面白い面白い。研究としては、言葉の厳密さやデータの読み方など、批判や議論を繰り返してもらうことで、相当大事な根拠となっていくだろう。
  まあ言わせてもらえば、私が知ってる人生の達人たちは、こんなこと自ら考えだし、良き選択をして実行して、見事に幸せになっている。結果は確かにこの４つが満ち満ちている状態だし、つまり「分かっている人は分かっている」のだが、エビデンスなければ政策動かない時代だから、だれか偉い人の思い込みではなく、科学的根拠としてしめしてもらえると、例えば教育全体の構想も具体的に変えられるのではないか。
• 神田 昌典

  アルマ・クリエイション株式会社 CEO

  ・2017年02月21日

  辛いに、一を加えると、幸せになります。
  
  他人の「辛い」に、あなたができることを、
  「一」つ足しますと、「幸せ」になります。
  
  「幸せ」は、「仕合わせ」とも、書きます。
  仕えるもの同士が出合うことも、幸せです。
  
  だから、私たちは、いつだって、しあわせです。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年02月21日

  遊んでいても幸せになれない。利他的で感謝の気持ちのある人が幸せ、とのこと。分かる気がします。