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【小口日出彦】ジャーナリストも情報参謀も、仕事の本質は同じ

NewsPicks編集部
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    Podcast Studio Chronicle 代表

    ジャーナリストとして、データやアンケートを駆使した定量的なアプローチから記事を書いていたという小口氏。多くの記者が紙の原稿用紙で記事を書き、情報端末に見向きもしない時代において、一人データを使った執筆活動を行った感度の良さが、今の仕事をもたらしたのかもしれません。


  • 株式会社stara 代表取締役

    めちゃくちゃ面白い。
    特に共感したのは『選択肢を与える事』という箇所です。

    選択肢と選ぶ自由を与え、全員が自分の歩む道を自分で選ぶ。
    自分で選んだのだから自己責任努力する。
    これから先、社会福祉が機能しなくなっていく世の中においてのソリューションはそれしかなく、それを出来るようにしていく取り組みというのには本当に価値があると思います。

    『選択肢こそが人に幸せをもたらすと考えます。戦争や飢餓は、生きのびること以外の選択肢がなくなるという意味で、不幸です。
    客観的に見れば、今の日本は選択肢であふれている。しかしそう思っている人は少ないように感じます。なぜかといえば、供給される情報が偏っているために、価値観が一方向に引っ張られているから。「勝ち組・負け組」という言葉はその典型例だと思います。
    「働き方改革」の話も同じです。過重労働を防ぐことは必要ですが、働きたい人から働く権利を奪ってしまってはしょうがない。』


  • 中小企業

    〉伝統的なジャーナリズムだと「犬も歩けば棒にあたる」式に、数々の人に話を聞いていく中で面白い事実をつかんでいきます。もちろんそのやり方にもメリットがあるのですが、偶然に支配される部分が大きいんです。
    〉一方私は、ピンポイントで聞いて回っても全体像がわからないときは、例えばあるテーマに関連する100社ぐらいに一気に質問リストを送り、回答を定量的に分析して記事を書く、といったアプローチをしていました。

    なるほど。


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