【ＴＶの潮流】激変するＪリーグ全試合放送 ネット配信企業に権利移る 観戦難民が発生か？ 「虎の子」失ったスカパー！どうなる？

コメント

注目のコメント

• 柴山 大

  negocia, Inc. 代表取締役

  ・2017年02月12日

  単純にスカパー組はDAZNに移行しやすいと思います。スカパーとの違いはテレビに内蔵チューナーがあるかないか、ですが、スポーツに興味のある人は別でチューナー（AppleTVやAmazonTVなど）も解決する傾向が（まさに初期のスカパー）。
  焦点はやはり大きなパイであるサッカー、プレミアと欧州のCL,ELの行方でしょうが、個人的なはDAZNが獲得していると予想してます。
• Haruki Gaku

  プレミアリーグの放映権は、2016-17シーズンからの3年で、総額約95億ユーロ（約1兆1300億円）
  http://sportie.com/2016/06/premier-broadcasting
  
  この放映権を分配し、各チームが有望な選手を全世界から獲得できることにより、リーグのレベルが上がりより面白い試合になる結果、さらに放映権が上がると言う好循環
  
  話は変わるが、日本のサッカーはアジアでは結構人気があるので、アジアをどう取り込めるかも重要なポイントな気がする
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年02月13日

  まさにこれからがJリーグの正念場。プレミアリーグか衛星放送の開始に合わせて大量のマネーを獲得し世界一のリーグになったようにスマホ向け配信の時代の変わり目にDAZNと契約した。スカパーは物凄い勢いでユーザを失っているらしい。WOWOWとは対照的だが、これから物凄い勢いで動画サービスにシフトして行かないと明日はない