上司が「帰れ」と言っても残業 会社をブラックにする新人に困惑
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米国大学院の卒業式での若者向けメッセージとしてイーロン・マスクは週100時間働くべしと言い、サイバーエージェントの藤田晋社長はご自身のブログで週110時間働くと言っていました。
千代田区や港区の一部プロファームの中にも、上記と同じような働き方をしている部署やチームがあるのを知っています。
個人的には、多様な働き方(時短 vs 超長時間だったり、副業を許容)とキャリア設計のオプション(ファストトラックで幹部、じっくりゆっくり安定、会社間渡り鳥などを選べる)が用意される社会は、活気があり、人を惹きつけ、構成員の人材マーケットでの競争力を高めると思います。
そして多様性と選択肢が重要ですので、他人がマッチョを強要するのはダメです。
藤田さんのブログより抜粋コピペ:
> 忙しい人が経験を積んで成長し、成長した人に仕事があつまっていくものだと思います。 この目標を立てた頃に、「長い時間働けばいいってもんじゃないよ。」と言われたことがありましたが、そんなことは百も承知で、それでも私たちが立ち上げ時のこの目標から得られた成果を考えると、目的を達するまでの勝ちパターンを知っていた私たちが1枚上手
https://www.cyberagent.co.jp/topics_detail69/id=6850