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「民泊に6割が不安」、シェアリングエコノミーの実態をジャストシステムが調査

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    知らない人に聞けば不安と答えるでしょうね.

    ところで,このようなアンケートでは6,7割が不安という結果になることが多いです.なぜか? 日本人の3分の2は,セロトニントランスポータSS型遺伝子というものを持っています.この遺伝子は不安遺伝子と呼ばれ,悲観またはネガティブな日本人気質を決めている可能性があります.(あくまで仮説)

    シェアリングエコノミーは利用者が利用後に行う「評価」が重要です.正しい評価が行われるかが普及の鍵と見ます.


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    ↓どちらも「未経験者」の不安感だと思う。経験すると「不安感」が劇的に減るはず。
    ****************
    民泊について、「どちらかというと安全だとは思えない」「安全だとは思えない」とした回答の合計は64.8%。
    ライドシェアについて、「「どちらかというと安全だとは思えない」「安全だとは思えない」との回答が50%超。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    使ったことのある人が数パーセント、使ってみたい人も10パーセント程度、という集団の回答なので、不安が6割も至極当然。この種の事業はハードなユーザーが高頻度で使う傾向があり、またサービスもライフサイクルの初期なので、こういう分布も違和感がない。こういう実態だろう。
    使った経験がある人が、不安と答えていたり、安全とは思えないと答えていたら、少し興味深くなる。
    この数字事態は、新しいコンセプトに対する一般的な反応で、新鮮な驚きはない。


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