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「法的にグレー」こそイノベーションの源、日本が米国に負ける理由

ITpro
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選択しているユーザー

  • 慶應義塾大学総合政策学部 教授

    禁止されていないことは、何をやってもいいのがビジネスの世界、と授業でいつも話していますが、日本の教育システムでは、ルールを守る、という意識が強くて、そのアタマの変換を図るのに日々苦労します。。


注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    個人的意見です。理屈を言えば、リスクとリターンはバランスしていますので、グレーゾーンに飛び込まなければ高いリターンはとれません。
    また、法体系ではコモン・ローと大陸法の違い、デフォルメすると、やってから謝る、やっていいことしかやらない、という歴史がありますね。
    ただ、具体論で言えば、日本企業のロビーイングへの投資は低すぎると思います。GEやジーメンスの渉外の体制を少し調べれば違いは明らかです。言い換えると、上記は言い訳ということだと思います。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    手段の自己目的化、というのはわかるような気がします 日本のコドモはやってはいけない細かいことがありすぎて、「だめ」と言われたことに対して「なぜだめなの?」を問わずに育つ、というのにも遠因があるような気がします 私見ですが


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    ENOTECH Consulting CEO

    問題は「法律」よりも「もめごとを起こしたくない」という精神文化ではないでしょうか。

    何であれ、今の状態はそれなりの理由があり利益を受ける人があってそうなっているので、それを変えようとすれば必ず不満を感じる人が出てきます。それでも、新しいサービスなどで利益を受ける人がより多ければやってしまえ、というのがシリコンバレーであるわけです。YouTubeもUberもしかり。

    でも、「守るもの」の多い大企業ではなかなかそうはいきません。これは日本企業に限らないのですが、特に「もめごと」を嫌う日本の風土で強い傾向だと思います。


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