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規制強化のライドシェア、グラブはインドネシア事業を強化

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    東南アジアのライドシェア「グラブ」は順調に拡大。最大市場のインドネシアで、資金と人事面で戦略を大幅に強化する戦略を発表しました。

    最近、東南アジア各地ではライドシェアに対して当局が規制やガイドラインを設ける方向で動いています。一方で、市民の足として浸透している状況。そのおとりどころを模索する当局と、その対応を工夫するライドシェア。

    さらに、グラブはライドシェア本業から、技術人材の育成、地場スタートアップの支援、電子決済と拡大する方針を示しています。

    追記:ウーバーとの比較についてのコメントが参考になります。もう少し動きが出てきたら、ウーバーとグラブの比較にポイントを置いた記事も書いてみたいと思っています。ミクロで個人的な体験ですが、ウーバーの新しいバージョン(Android版)は、スペックが低め、あるいは古いスマホだと動作がものすごく遅くなっています。私の3年前のOPPO(当時はハイエンドモデル)では、まったく使い物にならないぐらいの動作です。一代前のシャオミでは、まあまあ普通に動作しています。ウーバーは軽快な動作が使いやすかったのですが、どうしたのかなと。バージョンアップで少しずつ軽くなっている印象はあるのですが。一方、グラブはUIがもともと、いまいちな部分があります。また、カスタマーサポートの反応が遅め。ウーバーはすぐに連絡があります。というミクロをさておいて、ビジネスの成否は、蛯原さんご指摘のように資金力が大きく影響してきますので、向こう1〜2年程度で東南アジアのライドシェアの勝負が見えてくるかも知れませんね。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    理事長と訳されてますが(常勤)監査役のほうが一般的な訳ですね。
    コミサリスといいます。インドネシアはオランダ商法に起源するので。
    まあ、あまり大した意味は無いです。多少のロビイングにはなるでしょう。

    とにかくインドネシア含め東南アジアはUberとグラブの一騎討ちです。
    バイクタクシーはGojekがいますが上位中間層は乗らないので市場性は限定的だと思います。
    いずれにせよ消耗戦ゆえ資金力の勝負、つまりUberが圧倒的に優位です。


  • (株)AP スターコンサルティング 代表取締役

    すでにインドネシアや他の東南アジア諸国ではUBERの巻き返しが始まっており、今やアプリやサイト自体のデザインなど現地化においては UBER の方が上回っている部分もあります。

    バイクのライドシェアもUBERは先行のGo-jekや Grab バイクとは異なる安心・安全路線で市場にじわじわと浸透しつつあります。

    とにかく、ダウンロード数を増やすのと実態としてドライバーとライダーを増やした方が勝ち。 GRAB対ウーバーのインドネシアでの戦いは『どちらかが倒れるまでやる!』と言った様相を呈してきました。


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