夜行バスにトイレは必要か? あえて「トイレなし」にするバス会社も その理由とは
乗りものニュース
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バスのトイレを利用したくない理由は、狭くて暗くて空調が悪いこと。あとは、男性が使った後の汚れが気になること(男性が不潔という意味ではなく、便器への飛び散り問題)、手を洗うスペースが小さくて使いにくいこと、だから手を洗ってない人が多そうなこと、こまめに清掃されてないイメージ。なにより、飛行機に比べて乗客が少ないことから「あの人がトイレ使った」と特定されるように感じるネガティヴさ。
※追記:こんなにも男性にトイレ支持者がいることに驚きました。目的地まで1~2時間で到着する短距離便ならばいざ知らず、目的地まで3時間を超える中~長距離便に関しては、いざという時のためにバスのトイレは必要だ。
高速バスは常に順調に走行できるとは限らない。時に渋滞や道路の通行止めなどに巻き込まれ、トイレ休憩も満足に取れないまま走行を余儀なくされることもある。以前、高速道路の通行止めに巻き込まれて高速バスが6時間以上遅れたことがあったが、休憩なしで3~4時間走り続けたためバスのトイレが非常にありがたかったことがある。それ以後、特に夜行便でトイレ無しはあり得ないという結論になった。短距離区間であればいいかもしれませんね。LCCの普及がだいぶ進んできたとはいえ、学生の帰省にとって夜行バスは貴重です。私の場合は、東京から地元まで12時間かかる距離だったので、なるべくSAにつくのを我慢してはいましたが、トイレがないのは考えられないですね。お盆はまだしもお正月は帰る日の調整をしようがないですし。