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いよいよトランプ大混乱が始まりました。アメリカといい韓国といい、国と国との約束をこんなに簡単に反故にできる世の中になってしまいました。
朝から萎えるニュースだ。TPPって関税の事だけだと思ってる人、意外に多いけど例えば植物検疫のガイドラインとかを統一し、例えば、これに虫がついてるかもしれないので調べるから7日間それを隔離して検査する(普通は数時間で終わる話を)とか、そういう実質的な貿易障壁をもフェアにしようという話。
ビル・クリントン元大統領の時のNAFTAように翻意するのではないかと、かすかに期待していただけに残念です。

まあ、選挙公約ですから株式・為替市場も織り込み済みでしょう。
市場は、しばらく下げてもまた戻るという動きになると期待しています。

また、日本に限って言えば、(塚崎教授が主張しているように)日米貿易摩擦で耐性を付けているので他国より優位に立つ可能性が高いです。
自由貿易協定はTPPばかりではない。そもそもTPP交渉参加の理由は、将来のアジアにおけるより大きな経済連携協定のための地均し。日本は粛々とRCEP=東アジア地域包括的経済連携交渉に向け駒を進めたらと思う。それぞれの第一主義で結びつきが強まりそうな米英。2017年の欧州各国での選挙から益々目が離せない。

RCEPとは
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/j-eacepia/pdfs/rcep.pdf
想定の範囲内だ。これから日本は難しい選択を迫られる。
①米国無しのTPPを進めるのか?
②自由度が低い中国主導のRCEPはどうするのか?
③日米二国間FTAはどうするのか?
日本は自由貿易の旗手として世界を引っ張り、積極的に対話をしてほしい。
既にご案内の通り、TPPは参加国の国数で6カ国、GDP規模で85%以上の国の手続きが完了しないと発効しませんので、GDP規模6割の米国離脱となると、現行TPPの枠組みはおしまいですね。
これでも国会で「腰を据えて理解を求める」と、首相が答弁するのだから、わが国の政府は、国会の権威を否定しているか、思考停止しているか、あるいは、奇跡的な妙案でも持ち合わせているのかもしれない。

これまでの機敏な(?)振舞いからすると、「TPPはもともと大した効果はなかったので、アメリカの離脱で成立しなくても、問題ない」と言うのかもしれない。
【国際】TPPに関しては共和党内の自由貿易派の議員(たとえばマコネル上院議員やハッチ上院議員)であっても反対を表明していたわけだから、自由貿易派の理解も比較的得やすいという点に留意する必要がある。したがって、TPP離脱をもって保護主義的であるとはならない。トランプ政権が保護主義的か否かはNAFTAをどうするかで見えてくるのではないかと思う。
しばらくは自分のことしか考えない政策を推進していくのでしょうが、いずれそれでは結局自分も損をすることに気づいて、まともな方向に軌道修正されていくのだろうと思います。しばらく見守るしかないですね。
既定路線と言ったところでしょうか。

トランプ氏の自国保護的な経済政策は一時的に米国経済へのカンフル剤となると思いますが、長期的にはグローバリズムの揺り戻しが起こり、その際に、世界の経済後進国になってしまう恐れがあるのではないかと危惧しています。

トランプ大統領の8年(4年)の間に日本はグローバル自由経済のリーダーになるべきです。