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石川善樹【後編】どうしたら「2~3kgやせたまま」でいられるか?

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    石川さんが一番喜ぶのが「よい質問ですね!」ということ自体がこの対談をよく表してますね。記事でもありますが「問い」を立てることが最も難しく価値があること。マトリクスの軸をとることも、要は問いを立てるということ。
    ヤフー安宅さんが主張する「AIにできないこと」も最初に「問いを立てること」が来てます。
    コンサルタントをしてますが究極の価値はやはり「問いを立てること」にあると感じます。考える時に一番大変なのは「何を考えるべきか考える」ことです。そしてそれは瞬発力も求められます。お客さんとの議論が煮詰まった際にホワイトボードの前にたち、「それはですね、、」とマトリクスを書きながら軸を考えることもしばしば。
    その意味で、二回を通じて「人の言ったことを簡単に鵜呑みにせずに自分の頭で考えて問いをたてなさい」ということを言っていたように感じました


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    京都の全景を「ビッグピクチャー」と「ディテール」のみ描き、その間は「雲」で隠した「洛中洛外図」。確かに、「分解して組み立てる」とは異なる理解のイノベーションですね。その雲の部分は、「分からないということを理解する」「見えないからこそ探究する」等、様々解釈でき楽しいです。

    「隠されている」ことに人は魅了され、誰から何も言われなくても追究をしてしまうものです。それはその部分の解は一つではなく、自由な想像であり創造を許されているからでしょう。

    一方で、ルーブル美術館にあるヤン・ファン・エイクの「宰相ロランの聖母」のような、細部を細かく描くような西洋画も好きです。「この絵の中にごく小さく描かれている火事の絵は何を意味しているのだろう?」と考えるのも面白いですけどね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【イノベーターの思考法 第2回】予防医学の研究者・石川善樹さんのインタビュー「後編」です。ダイエットのイノベーションから、どんどん深いお話に。


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