• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「米国第一あるのみ」「国民に力取り戻す」トランプ氏が米国大統領に就任

668
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    日本ではトランプを評価する論調が強まる中、なぜ私がそれでもトランプを支持する気になれないのか、改めて考えて見ました。

    いろいろあるのですが、つきつめると、オバマ政権の政策は、おおむね私の考えるよい方向と一致していたのに、トランプと共和党が、それをぜんぶひっぱがそうとするだろう、と恐れているから、ということになります。

    オバマケア(格差社会是正の第一歩)、環境・エネルギー対策(再生可能エネルギーを促進すると同時に石油完全自給達成)、雇用(雇用はふえ、現在はアメリカでいえば完全雇用レベルの低い失業率を達成)、中東対策(完全ではないがISIS封じ込めはかなり達成しつつあり中東に駐留する米軍はかなり減少)、アジア・欧州との同盟強化、TPP(はい、賛成派です)、テクノロジー促進政策・企業育成策の数々(シリコンバレーは潤いました)などなど。

    私の目から見ると、なぜオバマの政策をだめという人がこんなに多いのか、本当にわからないのですが、それはやはり私の立場から見えないものが多いということに過ぎない、というのもわかっています。それでも、私はやはりオバマ流の政策が続いてほしかったので、たとえ負け犬の遠吠えといわれようと、トランプと共和党のやることを厳しく監視して、言うことは言うようにしよう、と改めて考えています。


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    2009年に民主党政権を選んだ日本国民は、その後の3年で学び、少し賢くなった。

    2016年にトランプ政権を選んだアメリカ国民も、その後の4年で学び、少し賢くなるのだと思う。

    ま、僕は今日から4年は地球のことは忘れて、火星のことだけ考えて過ごすことにします。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    アメリカのある国立公園では家畜を襲うからという理由で人間の手によってオオカミを絶滅させたら、オオカミの恐怖から解放された鹿が増え、行動範囲が広がり、草木が食べられ、小動物は棲みつかなくなり、土壌も荒れ、河川は乱れ、家畜にとっても人間にとっても都合のわるい環境となってしまいました。数十年経ち、世論が反対する中人工的にもう一度オオカミを放ったところ、鹿の行動は限定され小動物や鳥たちが戻り土壌は安定し河川が流れ再び循環を手に入れました。

    自らを守るためにとった手段が結果的にその守ってたものを奪うこと、自らを危険にさらすことで周囲全体が安定し自らの繁栄に繋がること、なかなか生態系は難しいことを教えてくれます。

    自然の生態系のごとく社会の生態系はじつに不思議にできています。何が正しいかはわかりませんが、人工的な制約によってアメリカをグレートにすることで何かの生態系バランスは大きく崩れ周りには大きな影響となるでしょうし、その結果アメリカにも大きな影響を与えるのは確かでしょうね。その結果の良し悪しに関しては全く想像がつきません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか