「働き方改革」時代の人材開発に求められるもの?:「高濃度の学び」をいかに実現するのか!?
東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する
12Picks
コメント
注目のコメント
>>「学ばなければならないもの」が「減らない」のであれば、短い時間に、いかに効率的に学ぶことができるかが問われるからです
学び方のOSのレベルが学生時代に高めること、が何より大事と思います。学び方を知らない人は、もう不要というか、足枷で、それならばロボットやAIの方がいい、となる。AIが仕事を奪うのではなく、学び方を知らない怠惰な人がAIに取って代わられる、というのが実際でしょう。濃度高くとあるので妄想
・相手に合わせて簡潔に物事を話す癖づけをする
→その為には普段から考えを煮詰めて濃度高く保つ必要がありそう
・二度三度薄く同じ事を話し教えない(一度で済ませる)
→教え、教わる双方が、十分に言い合える関係性がないと難しい