北朝鮮ICBM準備「最終段階」 金正恩氏が新年の辞
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注目のコメント
こっちも怖いが、中国の対艦弾道ミサイル「東風21号」の配備の方が恐ろしい。
これは、米国海軍が誇る空母打撃群を無力化する可能性すらある兵器であり、単なる恐怖ゲームである北朝鮮による核搭載ICBMの見せ合いよりも、東アジアから中東にかけての制海権を担保する米国海軍の存在意義を大幅に落とす可能性があり、ずっと現実的な行動変更や各国の軍事開発、軍事戦略、同盟戦略の見直しを引き起こさせるものだ。
韓国が弱っている間に、一気に(中国をバックにした)北からの半島統一がありえなくはない。それを思うと、様々な事態を想定しておかなければならない。自衛隊・防衛省は当然シミュレーションしていることでしょう。米、ロシア等の所有します、大陸間弾道は多弾頭ですから、仮に東に向けて撃ったら、まず終わります。
常時モニターして居ります。
また完全に配備可能かも疑われます、実物が現状では、山のものか海のものか?もわかりません。
海に向かってぶっ放すならば、まだ安易でしょうが、目標を決めて撃つとなると大変難しいと思います。
旧共産圏からの技術の後ろだてが有るでしょう。