〔石川善樹〕何時に寝て何時に起きることすら決められない人は心が折れやすい【SP-YI1 #5】

コメント

注目のコメント

• 小林 雅

  ICCパートナーズ株式会社 代表取締役

  ・2016年12月30日

  理不尽な状況で睡眠時間が短いと心が折れやすくなる。睡眠時間の確保と規則正しい生活が仕事などのパフォーマンスに影響する。
  昨今の労働時間の長さの話しが取り上げられていますが、労働時間よりかは睡眠時間の確保をすることを重視したほうがよい。例えば1日6-8時間は最低でも確保するほうが健全のように思います。　
  
  石川さんと中竹さんの対談は最高です！　一度読んだ方もぜひぜひご覧ください！！
  
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  12月30日が2016年の最終配信となっております。ICCの記事の配信も今年からスタートしましたが多くの方に読んで頂きました。感謝です。来年は2017年1月4日から配信予定です。
• Kataoka Tetsuo

  三井住友銀行

  ・2017年07月14日

  スポーツの世界では、認知の疲れ、感情の疲れ、肉体の疲れ、というように疲れを分類してオフの日の過ごし方を決める、これはリカバリープランの一種→日本人はリカバリープランが苦手、その日何時に寝て何時に起きる、というのはリカバリープランの基本中の基本。
• 上野 純平

  リノベる株式会社

  ・2017年01月09日

  「一日の生活の中でのリカバリープランで一番大事なのは、何時に寝て何時に起きるというところ」に納得。良い睡眠は生産性につながる。