米政府、稲田氏の靖国参拝批判 「非常に残念」
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注目のコメント
これ、いいとか悪いとかじゃなくて、このタイミングで真珠湾に同行してた防衛大臣が靖国に行くことが、政治的にどういうインパクトを与えるかを考えているかどうか。このおばさんの正義感とか矜持とか関係ない。
もし、このタイミングで行きたいなら大臣やめるか、せめて真珠湾に行く前にしろよ。
海外の反応はわかりきったこと。安部さんやオバマさんのスピーチ聞いて、今じゃないなってわからない防衛大臣は要らない。「歴史問題で対立が続く日中、日韓関係の改善を促す意味が込められていたとも読み取れるだけに、稲田氏の参拝は米国側には、両首脳の真珠湾訪問に冷や水を浴びせる行為と映りかねない」
(追記)
文面が修正されてますね。アメリカ政府が閣僚の靖国参拝に否定的なのは以前から変わらないことかと。
「米国務省報道担当者は29日、稲田朋美防衛相の靖国神社参拝について「歴史問題は『癒やしと和解』を促す形で取り組むべきだ」と暗に批判した。共同通信の取材に答えた。別の政府当局者も日米首脳による歴史的なハワイ・真珠湾訪問の直後だけに「非常に残念だ」と懸念を示した」