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【津上俊哉】「痛み先送り」の中国経済を襲う2つのリスク

NewsPicks編集部
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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    膨れ上がった債務を減らさなければならない状況になった時から不良債権の調整過程に入り、企業倒産や個人破産、大量失業、経済恐慌、そして大暴動が起きる、というのが我々が歴史から学べるリスクです。

    「人類の経済史上で、ソフトランディングに成功したバブルは1つもない」

    有名な格言が外れる事を期待したいです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    来年はまた津上さんの中国経済記事が出てくると嬉しいのだが…記事に戻ると、来年の中国の金融政策は極めて重要だと思う。
    まず冒頭の経済統計については、リバウンドではあるが、2015年がマイナスな部分を埋めているところが大きい印象で、それを来年維持できるかというのが論点。足元の戻りは、緩和的な政策が影響しているところがあると思っている。
    緩和的な政策に対して、直近不動産では引き締めが出始め(①、②)、金融政策全体でもそうした議論が出てきている(③)。
    通貨に関しては、ドル独歩高ではあるが、レートを巡る戦いと資本流出を巡る戦い両方がおこっているという理解。資本流出に関しては、ビットコインがその象徴。
    https://newspicks.com/news/1920920?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1976146?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1959199?ref=user_100438


  • GPC Research & Training Pte Ltd マネージャー

    中国に期待してたAIIB加盟の発展途上国とかは、党大会後シビアな状況を迎えそうですね

    【インフォグラフィック】AIIB(アジアインフラ投資銀行)とは?知らなきゃマズイAIIBをわかりやすく図解説
    http://polca.in/2016/12/21/aiib/


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