スタンフォードのケリー博士が教える「新年の目標設定」(後編)
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この1~5のプロセスはいいですね。今日は神社に初詣に行くつもりですが、3~5はその最中に色々妄想してみようと思います。
1なら、個人的な話ですが、去年のハイライトはサッカーの手倉森監督、そして横山由依さんと仕事で関われて、最終的には記事のような一つの形でアウトプット出来たことかなと思ってます。
もちろん、そういった仕事は普段以上にプレッシャーもあったから印象に残っているというのもあります。
ちなみに、5については思っていることがあって、、
去年は色んな人にもお会いできて充実していましたし、刺激的な年だったと感じています。
今年も、色々な人に会って話を聞き、そしてそれを自分の糧にして、去年以上にアウトプットを増やせればなと思っています。
ですので、みなさん、今年も何卒よろしくお願いします。具体的イメージで今年の道をある程度描く(5)は良いですね。やったみようかな。
新年の目標は、具体的行動も重要ですが
「どういう環境にいれたらそうなるだろう」を組み立てるのが達成しやすい気もしました。
例えば、起業したいなら起業家コミュ二ティに行って友達作るにはどうするか。とか。なるほど、この5つのプロセス、確かに大事ですね。
参考にしたいです。が、今年はもう立てたので来年ですね。笑
基本的に、目標設定指導する際には、
私はこの5つ、何を、いつまで、誰と、どうやって、なぜ?を明確にするようにしております。
1:思い通りにいかなかった難しい出来事も含めて、「今年起きた一番好きな思い出や功績」をリストアップする
2:「人生で感謝していることリスト」を作る
3:新年(来年)のハイライト(重要な出来事)を想像する
4:再来年(次の新年)1月1日付で、「未来の自分」から「今の自分」宛に手紙を書く
5:新年の目標に、他の人へのコミットメント(関わり)を含める