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来年度の防衛予算案、過去最大の5.1兆円 3次補正でミサイル防衛

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  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    【東アジア・安全保障】何に使うために防衛費が増えたか見ると、加速する北朝鮮の核・ミサイル実験、中国の海洋進出、に対応するためだということが一目瞭然。2016年1月に北朝鮮が水爆実験を行って以降、これまでにない頻度でミサイル実験を繰り返すなど、安全保障環境は深刻化しています。さらに、現在は外交戦略上トランプ政権下で米国と緊密な関係を保つには日本側の努力を見せることが鍵です。増えて妥当なのではないでしょうか。

    【参考】
    尖閣諸島と日本の防衛について:
    http://blogos.com/article/199913/

    中国の海洋進出の進捗:
    先週CSISのAsia Maritime Transparency Initiativeから出た分析は全米メディアのヘッドラインになりました。
    http://www.cnn.co.jp/world/35093779.html


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    NATOですら、GDPの2%というルール通りの防衛費を負担している国は4か国しかありません。

    トランプ新大統領になり、その辺はきっちり負担を求めてくると思いますし、日本もNATOには加盟していませんが、日米安保の関係から、この「2%ルール」に従った負担を求められるでしょうね。


  • 立命館大学 国際関係学部 4年生

    別に防衛予算=戦争のためのお金ってわけじゃないんだから、しっかりお金使って欲しい。


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