「子どもにとって最高の学習法は好奇心」印過疎地におけるタブレット学習実験
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好奇心→答え→感動→記憶
というのが自然な学習サイクルかと思います。感動とは心が動くことですから、嫌々勉強しても感動がないので記憶しにくいのです。身近な例だと好きなタイプの異性なら顔と名前を一瞬で覚えられるのも感動＝心が動くからですね。どちらにせよ勉強は目的ではなく手段なので、もしも自己実現の手段として勉強するなら勉強そのものに感動が伴うので楽しく効率的となります。子どもは好奇心に素直ですからね。
タブレットというより，インターネットという情報の海へ自由にアクセスできる環境で，しかも自分のだけの入り口を持っているという感覚が，摩擦抵抗ゼロで没入できるようにしているのでしょうね。
「興味をかきたてる」というより，本来みんな興味があるのですから，それを邪魔せずにしてあげることが大切だと思います。シリコンバレーのこどもたちは、じぶんたちの好奇心の赴くままに、ただひたすらに、遊びのように学びとっていける環境にあるようです
与えられ強制される押し付けられて記憶すること処理することを目的とした学習ではなく、個人が好きなように興味本位でまなびを選択できる。教師もそれをサポートする
そんな学び舎が理想的だとおもいます。我が家はそんな場所にしようとおもってます
