【プロピッカー・正能茉優】好きな仕事をして、好きなように生きたい
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正能さんとは、ごはんも一緒に行かせていただいたり、お話させていただく機会も多いのですが、とても正直で、まっすぐで強い女性です。
コメント欄で、地方のことをバカにしてるとか書かれてたのを拝見しましたが、私も正能さんと同じように東京で生まれ育った人間からすると地方に行くと驚きの連続な訳です。
私も父と母が静岡出身ですし、地方の方を心からリスペクトしてるのですが、たくさんある素晴らしい名産品の数々も、売り方やパッケージが微妙であるとせっかくの魅力も買ってもらわないと、伝わらないよなと感じます。
正能さんがお仕事でやられてることは、地方の魅力を最大限アピールすることじゃないかなと思います！決してバカにしてるとか見下してるようには感じませんでした。
注目のコメント
今日は、11月からプロピッカーに就任された正能さんのインタビュー記事を掲載します。
自らが起業したハピキラの代表を勤めながらソニーにも勤務している「パリキャリ女子」の正能さんのお話は、エッジが立ちまくってて面白かったです。ぜひ、ご覧ください！
【追記】しばらくしてこのコメント欄を見たら、こんなに賛否両論になっているとは、、という感じですが、正能さんをインタビューし、執筆、構成してこの記事を作成した僕から言わせていただくと、正能さんは本当にこの記事の通り、ポジティブで強気に自分の事業、キャリアを信じてアクティブに動き続けている人という印象を取材時に感じました。
なので、正能さんのそのままの姿をお伝え出来ればな、、とは思って記事を出しましたが、荒らしたいとかそんなことは考えもしなかったです。
僕は個人的には正能さんはこの斎藤さんの記事
【プレゼン】大企業イノベーターになるための「7つの法則」
https://newspicks.com/news/1930686/
のイメージとけっこう一致しているのですが、もちろんあれだけ強気なら反発もあるんじゃないかとは思いますが、ご本人はそれは百も承知で、あえてブランディング的に「パラキャリ女子」「ゆとり世代」「ビュッフェキャリア」って言っているのだと思います。
ちなみに、そのあたりの言葉も人の心にはやっぱり残るので、マーケティング的なセンスを感じたりしました。
ちなみに、ハピキラは先日日本郵便とも提携してたりするので、このあたりはさすがだな、、と感じています。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000022616.html
でも、よく読んでみていただきたいですが、別に正能さんは他の人の生き方を否定しているわけじゃないですからね。あくまで「自分は何が好きなのか、そして自分がどうしたいか、」を追求されているわけです。
そして、そんな意味を込めたかったので、このタイトルにしました。
