日ハム:大谷2.7億円で契約更改 来オフにもメジャーへ
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メジャーに再来年から挑戦できれば今年3億円いこうが、4億円いこうがほとんど誤差にすぎない金額稼げるから、来オフのメジャー挑戦を確約できたことの方が重要。トラウト、ハーパーや大谷君はこのまま順調にいけば12-13年5億ドルとかの契約結びそう。
日本ハムが大谷選手の来オフ、メジャー挑戦を容認。結果的に、当時高卒でのメジャー挑戦を希望していた大谷選手に対しての入団交渉時に日本ハムフロントが使用した「夢への道しるべ」通りの展開に。http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html
プロスポーツの中でも日本プロ野球は世界トップレベルとのレベル差、施設等の環境面で劣らないので、環境を考えると日本選手は日本で経験をつけ、実力をつけてからメジャー挑戦した方が成功確率は高い、という点が実証された形。一方で、ドミニカやプエルトリコの若手選手にとっては、早くアメリカに渡った方が環境面でプラス。日本にとっての、テニスや卓球等もそれに近いか。ちなみに先日契約更改した同チームの中田は2億8千万円のため、チーム最高年俸は中田のままとなった。
http://full-count.jp/2016/12/01/post52285/