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アップル、自動運転技術に投資 当局宛て書簡で明らかに

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    少しミスリーディングです。

    「アップル自らが自動運転技術に関わっていることを明らかにしたのは初めてという」 とありますがそんな事はありません、周知の事実です。

    「初めて」明かしたからではなく「大きいから」、つまり当該分野への投資が多額である事を公的文書において明言したから大きな報道がなされているのです。
    もっと言えば、世界で最も(時価総額が)大きな会社が、この分野に「investing heavily (多大な投資をしている)」という事が、ニュース性の高さなのです。

    原文
    https://www.regulations.gov/document?D=NHTSA-2016-0090-1115

    原文の該当箇所の抜粋
    -- The company is investing heavily in the study of machine learning and automation, and is excited about the potential of automated systems in many areas, including transportation.---

    --当社は機械学習と自動化の研究に多大な投資を行っている。そして交通を含んだ沢山の分野における自動化の可能性にエキサイトしている--


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    DEARWONDER CEO & CWO

    アップルの影響力で自動運転の実用化が加速するか?

    規制が関わることなので政治的な動きも必要です。テスラ、グーグルなどと共に自動運転の開発をぐいぐい進めてもらいましょう。アップルにとっての挑戦の一つが、品質や信頼性の厳しさであることは周知の事実。家電とはレベルが違いますから。かつてソニーが純正カーオーディオに参入しようとした時に、自動車メーカーから要求された故障率が桁外れに小さくて、エンジニアが苦労していました。

    もはやアップルは大きな取り組みを開発段階で示す会社になりました。かつては新製品発表のインパクトでビジネスを推進していました。「One more thing…」とスティーブが言い、会場がどよめく。そして、スクリーンに新製品が映し出され、大きな歓声があがるというおきまりのパターンが懐かしいですね。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    これまで自動運転プロジェクト「タイタン」が進められていることは報道されてきましたが、「アップルが自ら自動運転技術に関わっていることを明らかにしたのは初めて」というところで米メディアはニュース冒頭でこの部分に注目しています。

    シリコンバレーでもグーグルの自動運転車がごろごろしています。ミニパトカーみたいな形で、連なって走っているのを見かけたこともあり、どんどん実生活に入ってきている実感があります。これまでの報道を見るとアップルは車、ハードの開発というよりソフトの開発の方に方向転換しているようです。

    グーグルの自動運転プロジェクトはこれまでに321万キロ(200万マイル)の公道でのデータを集めているとのこと。またGMは自動運転の技術に乗り出すため、有望な企業を今年10億ドルで買収していてこの分野は引き続き面白い動きが見られそう。


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