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AWSがPC時代のMicrosoftのような巨人になりつつあるも、まだ道途上。当時と違うのは代替手段があること。また、AIではAWSは遅れている。総合的にチャンスがあるのはMicrosoftか。
AWSの格納データ量の合計が、競合の合計の1.6倍という数字をどう捉えるか。大きいともいえるし、買収含めて他社にチャンスがまだあるともいえると思う。あと、及川さんがコメントされているAIで遅れているという点に関して、AIを使うためにAWS以外を使う→規模が大きくなるという進化経路も考えられる。
クラウドは常に1つに絞らなくとも重要性や機能に応じて使い分けることもよくあります。ビッグデータならGoogle、ORACLEも当然ながら強い。Microsoftは既存サーバー環境との親和性が高い、細かくカスタマイズを求めるなら国内ベンダーが強い。後は価格か。

もう1つ自習も兼ねて振り返るなら、
かつては汎用機をIBMが占め、
個人パソコンの汎用OSをMicrosoftが占め、
モバイルの汎用OSをAppleとGoogleが占めた、
そして並行して、サーバー(コンピューティングパワー)とアプリケーションの寡占を各社が争っているのだ、フィールドをサーバーから更にはアプリケーション、人工知能、開発ツールにも拡げながら

アメリカばかりだが、振り返ると面白い。過去は先を見越す材料になるだろう。特にIT業界はトレンドを10年単位で繰り返すから。
すさまじく多種に渡る機能を展開しており、もはやAmazonのベンダーロックなんて言ってられない状況になりつつある。
AWSのサービスコンサルタントなんて職業が近いうちにできそう。
Amazonの怖いとこはそもそもがこれ自社用に開発したところからスタートしたところ。
Azureくらいしか規模感でも機能的にも太刀打ちできんでしょう。

もっともMSは商売が上手なのでその差はそんなに開いていかないと考えています。
彼らは売る相手が誰なのかを分かってる。
IaaSでは揺るぎないシェアですね。MSのAzureはガチのライバルでしょうが、Googleはクラウドと言っても少しエリアが違います。

それにしてもAmazonってどれくらいハードウェアを持っているのでしょうか?とっても気になる。
アマゾンが小売業の脅威なので小売業向けのサービス提供をする会社がそこにクレームを受けて他のプラットフォームに変えた、という話は聞きましたが、ブラジルはもうスタンダードになっていますね。
値段だけではなく、新サービスの開発スピードと量がAWSの生命線。強固なエコシステムからのフィードバックが新たなサービスを生む。Machine LearningやAIに加え、非連続的なフィールドに競争が映る時が勝負の分かれ目になるか。。
ずっと昔に書きましたが、AWSの凄いところは、世界中にサーバーの拠点があることです。何処かのエリアが落ちてもバックアップ体制はほぼ完璧です。まさに世界企業です。
AWSは機能のみならず、ビジネスパートナーとのエコシステム構築がうまい。