サイバーエージェントのSpotlightもまとめ記事の非表示対応を開始 : たのっちのぶろぐ
コメント
注目のコメント
岡さんにはご愁傷様ですけれども、他山の石とさせて頂きます。
口約束は、リレーションがあって、かつ自身のレピュテーションを重要視している相手先(人、会社)としか交わせない。自身のレピュテーションを大事にされている方は「my word is my bond」の精神
岡さんへの追記:
口もメールも軽い人っていますよね...。
思い付いたのでちょっと異なる話を。私が担当する/意思決定する案件(プロジェクト)では、最後の最後まで法的拘束力のある契約書がないことが多いです。そのため、交渉相手の人物情報、インセンティブ(昇進なのか、評価なのか、金なのか)、過去と将来のリレーションを勘案して、性善説/性悪説を織り交ぜて交渉戦略を練ります。チームで役割分担をしながら交渉します。そして破断に備えたりより良い条件を引き出すために、出来る限り別の相手へのスイッチングを行えるよう選択肢をキープするようにしています。
敬愛する某上場企業CFOの元上司から、「CFOは一本足打法ではいけない。常に二の矢、三の矢を仕込んでおくこと」と心得を授かったことによりますAkiさんが自分が一番好きな、そして信条でもある「my word is my bond」を使われていて嬉しい!Bondは債券、そして結束や約束も意味する。契約書は重要だが、言葉を信じてもらえることは重要。
なお、岡さんのこの記事でのコメントは、おすすめコメントで一番上に出てくる(Like数も多い)。先日、ユーザーミーティングで梅田さんが言ったこと(これまでも言っていたと思うが…)だが、ミュート数はロジックに入っているし、意識している点。それはコメントされる方以外でも多く見ていて、わざわざミュートするという能動的な行動をしても見たくないという点は重視せざるを得ない。
なんというか運営の影響力が、最近「電通の都市伝説」ばりに強くなっている印象。GoogleやFacebookと同じようにロジックはあるし、それも必要であれば適宜変える。ただ、運営批判を理由にアカウント停止などはしないとこれまで公言してきて、それと反することをやるリスクの大きさは、ものすごく大きい。実際に、運営批判だけでアカウント停止や削除になるのであれば、そもそもそういったコメントやPickerの方が見えなくなっているはずだが、全然見える(だから都市伝説的に大きくなっている部分もあると思うが…)。