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国際政治の素人(のフリをするの)は、吉凶両面ありますね。ただ言えることは、明らかに波風が多くなることです。日本は良い形でこれらを味方にしたいですね。
アメリカのツイッターで今一番バズっているニュース。「今日のトランプ」
ほとんど日本では知られていませんが、アメリカには台湾関係法という法律があり、これは台湾に対して公式に防衛用の武器などの援助を可能とする法律である、と学びました。また、原文には台湾人が独立しようとすれば助ける旨の内容もはっきりと書かれています。

もしこれで台湾が中国に併合されるとなれば、米中関係の悪化だけでなく、他のASEAN諸国(多分、ベトナムを除く)はパワーバランスから、自国を守るために一気に親中化が進むかもしれません。

そう考えると、アメリカと台湾の良好な関係はアジアの安全保障の観点からも重要のように思います。
【国際】大統領就任後に会談が公になるとさらに対中関係に大きな影響を与えるわけだから、就任前にやっておくということなのだろう。蔡英文が総統就任前に訪日して安倍総理と会ったことと本質的には似ているように思う。ただ、中国側は間違いなく反発をするだろうし、トランプ政権で派遣される駐中国大使のアグレマンに難色を示す可能性は否定できない。さすがに、ペルソナ・ノン・グラータを発動するまでには至らないだろうけれども。

追記:
別のところで指摘されていたのだけど、12月2日は1954年に米華相互防衛条約(1979年失効)に調印した日とのこと。そうした歴史を踏まえると、今回の電話会談はかなり「意図的」なものと言えそう。そして、その入れ知恵を行なったスタッフがいるということ。

米華相互防衛条約
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%8F%AF%E7%9B%B8%E4%BA%92%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%9D%A1%E7%B4%84
明確な意図がありそうです。米国は中国に対する交渉のカードを手に入れようとしているのかな。台湾の方は親米に傾くかもしれませんね。日本は国際的に何ができるのでしょう。
数十年にわたる米国の外交政策の慣例を破り、台湾の蔡総統と電話会談。波乱を呼ぶのかもしれない。中国との関係性をどのように考えているのだろうか。
慣例を守るだけなら大統領が変わる意味がない。

期待値が低いところからのスタート、何事も思い切って行動できます。潜在的に変化を求めた支持層も多くいます。

日本が学ぶべきことをたくさんしてくれる大統領になるかもしれませんよ。
習近平とキッシンジャーの会談が報じられたばかりなのに、この記事。
どんな戦略的意図があるのかよくわかりませんが、ひとまず中国の反発は必至でしょう。
ご自身の判断なのか、それとも側近のアドバイスなのか、いずれにしても、世界秩序に変化が起こる可能性。そして変化をチャンスに変えるのは、リーダーの責任です。日本も頑張ります。
トランプ氏はわかりやすく、シンプルですね。これが
論より証拠、大事なのは、明日の日銭という市井の真面目な庶民の白人のおとっつぁん、おっかさんに受けてるのでしょう。