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「おかしいことをおかしい」と組織で言うには、1人で食えるだけの自立が必要──岡田武史×青野慶久

ハフィントンポスト
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  • 株式会社イノベーター・ジャパン コミュニケーションマネージャー

    わたしは最近「おかしいことをおかしい」と組織で言うことを試みたりしているので、なんとなく共感はしたり。
    自分自身、自立は全然してないけど、自分で考えたり動かないとどうしようもないという感覚と、どうにかなるだろうという楽観があったという意味では、自分自身が変わったところはあるのかなと思いました。
    あと別に、組織(今回で言うとチームだけど)は辞めてもいいと思っていたからこそ、ああいう四面楚歌感を加速させるようなことが出来たような気がしています。ただ、それが正解かどうかは分からず、それを正解といえるだけの強い「自己」がないと病んじゃうんだろうなって思います。
    わたしの場合、ひとりでも大丈夫だと思えるくらい強くなるのは難しいので絶対に見放さないでいてくれるんじゃないかという仲間(ごく少数ですが)への信頼(いわば盲信)が、いまの自分の行動を支えているように思います。


注目のコメント

  • 作家

    私も教員時代は、「おかしいことはおかしい」と言い、「子どもたちにとって良いことはやる」という姿勢を貫いた。その結果、職員室で孤立することもしばしばあった。

    だが、それができた理由のひとつには、当初から「任期3年」と決まっていたからということがある。新卒採用から40年近くも同じ環境で働くことを前提とする人ならば、岡田監督の言うように「1人で食っていくだけの覚悟」と「自由への責任」が必要になってくる。

    ただし、そうした状況は組織にとってマイナスに働く。マネジメント側としては、一人ひとりが自由闊達に意見が言える環境を整えることが望ましい。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    本当に大変なのは巨大な権力に対して「おかしいことはおかしい」と言うことです。
    巨大な権力の手口はとても巧妙だし、メディアも後方支援に付くため(真実を知ってても黙殺)、孤立無援の戦いを強いられます。
    だからこそ、私はさが美の件で安東さんを応援し続けましたし、これからも見守っていきます。


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