局アナがジャパネット転職 自信満々も全然売れず、プライド捨て「高田 完コピ」（NIKKEI STYLE）

コメント

選択しているユーザー

• 中路 智満

  調査員

  ・2016年11月27日

  わかっていても、変なプライドが邪魔をしてしまう。それを乗り越えるのが、前に進めるかどうかの最初の分かれ道だと思う。
  自分なりの味付けしてやろうとか思わないで、できる人の仕事を完コピする。わかってても、簡単じゃない！でも、チャレンジしようと思う。

注目のコメント

• 大竹 文雄

  大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科（兼任）

  ・2016年11月27日

  徹底的に真似をするところから、その裏にある工夫が見えてくる。私たち研究者もいい論文の文章を徹底的に研究しますが、論文を書く立場になって確かに何度も読んでみて初めて、こんなところに工夫してあったのか、と気がつくことが多いです。自分で再現しようと思ってはじめて、名人芸に気がつくことは多いと思います。
• 谷本 有香

  Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長

  ・2016年11月27日

  「完コピ」。
  実は有名編集長の方に「いい文章書きたいんです」と相談したら、「好きな作家さんの文章、書き写ししたらいいですよ」と言われたことがある。
  オリジナルなことが必要な分野においても、まずは秀でた人間の完全コピーをすることで覚えられる技術もあるのだなあ、とつくづく思う。
  結局、書き写し、途中で挫折の私。
  また再開してみようかしら
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年11月27日

  素晴らしいですね。コンサルタントで言えばスライドですね。
  最初のうちは赤入れされると、真っ赤になってほぼ何も残りません。自分が作ったスライドがそのまま客前に出るようになったときは嬉しかったものです
  これもとにかく良いものを一杯見ること、真似ること、数をこなすしかありません。
  それでもスライドを見ると「これ、あの人が書いたやつだなー」と分かるもの
  そしてそれって最終的にはその人の「芸」なので、インタビュー記事にもあるように「やろうと思っても真似できないもの」
  そういう意味では自分もまだまだです