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実際にあった方に聞くと、11月からの値下げ、フォーキャスト下げとか。
重視しているとすると部品、材料など依存が多いから。
研究所も横浜につくる。
これは、OLEDとかという噂も。
長きに渡っておサイフケータイに未対応だったわけで、ちょっとApple PayでFeliCa対応しただけでこんなに称賛されると遣る瀬無い気持ちにもなる。FeliCaを普及させてきたJRやソニーのことはまるで無かったかのようだ。いずれ、iPhoneに虹彩認証が搭載されれば、みんな拍手喝采だろうが、2015年に既に富士通が世界初の機能としてスマホに搭載している、が、誰も見向きもしないしマスコミもそこまで取り上げない。
勿論、世界のデファクトにまで持ち上げるAppleは凄い。だけど、最初に水に飛び込むペンギンも同様に称賛される世界であってほしい。

追記
安倍さんに会ったり中国でも政治家を訪問したりともはや、1つの国であるかのようなApple。ジョブズは製品への尽きぬ興味で溢れていたけど、クックはまた違う切り口で今のAppleを見てるんだな、と。オペレーション畑出身だからと言うのもあるだろうけど。ジョブズなら工場を「視察」するよりもその会社にある新しい技術を「ヒアリング」に行くだろうなあ、と。そして、ID(Industrial Design)の人に「俺、こんな凄い技術知ってるぜ」ってあたかも自分が開発したかのように言うのだろう。(なので、ジョブズの場合は来日は極秘裏だろう)

この辺りの経営者の経験の違いからくる所作の違いは確実にAppleの会社全体にも影響があるのではないかな、と思う。
iPhone発売以降、アップルストア表参道がオープンするまでの数年間は日本の相対的なポジションが低かったことは事実。主要エグゼクティブの来日回数も減りましたから。その分、中国に行く回数が圧倒的に増えました。しかし、日本の技術のアップルにとっての重要性は、以前から変わらず高いです。Apple Pay、Suicaへの対応も日本重視というより、androidに追いついただけ。

注目すべきは、日本滞在中の行動をこれだけ公にしたこと、そして複数メディアの取材を積極的に受けたことです。ティムは、スティーブがいた頃もアップルジャパンにはよく来ていましたが、取材を受けることはありませんでした。もちろん当時はCOOであったということもあります。しかし、スティーブが来日し取材を受けることは滅多になく、iTunes Music Store(当時の名称)サービス開始のイベントの時くらいでした。

社外での活動を精力的にこなすティムのスタイルは多くの人がアップルを理解することには寄与する一方で、多くを語らないとアップルの存在価値を示しづらくなっている苦しさを感じさせますね。

入社面接で、ティムと初めて会った時のことを思い出します。スティーブと会う前の最終関門がティムとの面接でしたが、それは当時初台にあったアップルジャパンで行われました。そこでティムが気に入ってくれて、クパチーノのアップル本社でスティーブと会うことができました。いや〜ラッキーでした!笑
松村太郎氏はApple製品のヘビーユーザー。Appleユーザーからすれば、この様に見えるのだなと思う。

“正しいことをじっくりと、もっとも適するタイミングで実行できる企業なのだ。”
これは必ずしもそうではない。他社の製品や機能を批判した挙句、自社製品にしれっと取り込むのを何度も見てる。良否を全く判断出来ずに、適したタイミングを逃し、失敗したと思える事もある。iPhoneに関して言うと、批判する前に行動していればSamsungがここまで台頭する事はなかった。無用な拘り、戦略ミスが無ければ、iOSが8割のシェアを取ることも可能だったと思います。

“ゆっくりとした発展”
“テクノロジーの歩みを、業界を率先して緩やかなものにしている”
これだけを称賛しないで欲しいです。Appleがそのような戦略を出来るのは、最初の一歩を踏み出した企業があるから。市場の反応を見極め、自社製品に採用しているが、最初の企業に対するリスペクトは感じられない。この記事のライターからも感じられない。
Appleが採用してからスポットライトを浴びるケースが多い。Apple以外の企業のアピールの仕方が下手という面もあるかもしれませんが、メディアも掘り下げて取り上げず、Apple関連の記事は一方の視点で書かれたものばかり。最初の企業が評価されないのはメディアにも原因がある。
松村太郎さんによるアップルの日本観。日本の携帯電話が10年前にたどった発展の道をアップルは現代の技術で取り組んでいる。米国でのApplePayは利用が広がらないが、日本ではモバイルのインフラが10年先行しているため、FeliCaをサポートするだけでコンビニやタクシーで使える。--この視点、同意。
横並び感の強い日本で大きな存在感を得てますからね。性能面ではAndroidとほぼ互角なのに、ブランド力で猛進してる。

ご存じない人もいるかもしれませんが、かつてルイヴィトンがもっとも力を入れた国が日本です。それはダミエが日本の市松模様だったからではなく、日本人がルイヴィトン大好きだったからです。ブランドってやつが好きな国民性なのです。
中国がうまくいっていないから。
昨年のWWDCにアップル得意の世界の旗の中に日本の旗がでておらず、中国を大々的にハイライトし、「アップル日本を見捨てるか」と騒いだ記憶をスッカリみな忘れている。

忘れっぽい国民とお調子者の国民がうまく行くのは日米同盟をみてもあきらか
市場として大きいから、ですよね。
媚びるなよ、情けない。
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
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