Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
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重視しているとすると部品、材料など依存が多いから。
研究所も横浜につくる。
これは、OLEDとかという噂も。
勿論、世界のデファクトにまで持ち上げるAppleは凄い。だけど、最初に水に飛び込むペンギンも同様に称賛される世界であってほしい。
追記
安倍さんに会ったり中国でも政治家を訪問したりともはや、1つの国であるかのようなApple。ジョブズは製品への尽きぬ興味で溢れていたけど、クックはまた違う切り口で今のAppleを見てるんだな、と。オペレーション畑出身だからと言うのもあるだろうけど。ジョブズなら工場を「視察」するよりもその会社にある新しい技術を「ヒアリング」に行くだろうなあ、と。そして、ID(Industrial Design)の人に「俺、こんな凄い技術知ってるぜ」ってあたかも自分が開発したかのように言うのだろう。(なので、ジョブズの場合は来日は極秘裏だろう)
この辺りの経営者の経験の違いからくる所作の違いは確実にAppleの会社全体にも影響があるのではないかな、と思う。
注目すべきは、日本滞在中の行動をこれだけ公にしたこと、そして複数メディアの取材を積極的に受けたことです。ティムは、スティーブがいた頃もアップルジャパンにはよく来ていましたが、取材を受けることはありませんでした。もちろん当時はCOOであったということもあります。しかし、スティーブが来日し取材を受けることは滅多になく、iTunes Music Store(当時の名称)サービス開始のイベントの時くらいでした。
社外での活動を精力的にこなすティムのスタイルは多くの人がアップルを理解することには寄与する一方で、多くを語らないとアップルの存在価値を示しづらくなっている苦しさを感じさせますね。
入社面接で、ティムと初めて会った時のことを思い出します。スティーブと会う前の最終関門がティムとの面接でしたが、それは当時初台にあったアップルジャパンで行われました。そこでティムが気に入ってくれて、クパチーノのアップル本社でスティーブと会うことができました。いや〜ラッキーでした!笑
“正しいことをじっくりと、もっとも適するタイミングで実行できる企業なのだ。”
これは必ずしもそうではない。他社の製品や機能を批判した挙句、自社製品にしれっと取り込むのを何度も見てる。良否を全く判断出来ずに、適したタイミングを逃し、失敗したと思える事もある。iPhoneに関して言うと、批判する前に行動していればSamsungがここまで台頭する事はなかった。無用な拘り、戦略ミスが無ければ、iOSが8割のシェアを取ることも可能だったと思います。
“ゆっくりとした発展”
“テクノロジーの歩みを、業界を率先して緩やかなものにしている”
これだけを称賛しないで欲しいです。Appleがそのような戦略を出来るのは、最初の一歩を踏み出した企業があるから。市場の反応を見極め、自社製品に採用しているが、最初の企業に対するリスペクトは感じられない。この記事のライターからも感じられない。
Appleが採用してからスポットライトを浴びるケースが多い。Apple以外の企業のアピールの仕方が下手という面もあるかもしれませんが、メディアも掘り下げて取り上げず、Apple関連の記事は一方の視点で書かれたものばかり。最初の企業が評価されないのはメディアにも原因がある。
ご存じない人もいるかもしれませんが、かつてルイヴィトンがもっとも力を入れた国が日本です。それはダミエが日本の市松模様だったからではなく、日本人がルイヴィトン大好きだったからです。ブランドってやつが好きな国民性なのです。
昨年のWWDCにアップル得意の世界の旗の中に日本の旗がでておらず、中国を大々的にハイライトし、「アップル日本を見捨てるか」と騒いだ記憶をスッカリみな忘れている。
忘れっぽい国民とお調子者の国民がうまく行くのは日米同盟をみてもあきらか