介護・育児を圧迫する長時間労働をなくすには規制が必要！―「長時間労働撲滅キャンペーン」記者会見レポート | ＠人事

コメント

注目のコメント

• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2016年11月24日

  ＠人事さんで記者会見のレポートがアップされました。
  ニュースでは触れられていなかった詳細部分までまとめていただいています。
  ”さらに小室氏は、長時間労働を今是正すべき大きな理由として、日本の深刻な労働力不足と少子化問題を挙げた。長時間労働が続く限り、労働者は育児・介護・共働きの三重苦にあえぎ、日本の生産性と出生率が低下するという。”
• 小田 知宏

  認定NPO法人 発達わんぱく会（こっこ） 理事長

  ・2016年11月27日

  介護や育児を圧迫する一つに通勤時間もあります。在宅勤務や起業の推進により通勤時間が高齢者や子どもと過ごす時間に変わることで、家族で支え合い、社会保障費が減っても豊かな社会につながります。
• 吉田 将来

  Sports for Social（スポーツ×社会貢献 WEBメディア）

  ・2016年11月24日

  今の日本の労働を変えていくには、強制力のある規制、かつ議論の対象に自然と上がるインパクトのある内容のものがいいでしょう。
  
  "週休3日をYahooが！"のように、影響力のある企業がそれぞれ動き始めるのを期待しています。
  
  僕はまだ小さな会社の新卒社員。融通は効きますが、発信力がありません。個人単位でも働き方を提言できるようになるために、まずは1日1日実験を繰り返していこうと思います。