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【鈴木大地】スポーツ市場規模10兆円増を目指す真の目的

NewsPicks編集部
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  • スポーツ庁 初代長官

    【追加コメント!】
    皆様多くのコメントありがとうございます。
    日本のスポーツビジネスの拡大には、官と民がスクラムを組んで新たな挑戦をしていくことが最も重要だと思っています。

    例えば、スポーツの魅力を高める舞台であるスタジアム・アリーナの整備については、ビジネス面でも地域活性化の面でも起爆剤となるように、民間の方々と一緒になって、新しい波を作り出していこうと動き始めています。

    日本のスポーツビジネスには大きな可能性があると信じていますし、
    民間企業や自治体など多くの方々も巻き込みながら、改革をすすめていきます。これからの動きに是非ご期待下さい!!

    ---------------------------------------------------

    2020年以降を見据えて、いま日本スポーツ界の最大の転機であり好機にしなくてはいけません。
    本当に一部しかお話しできていませんが、関心があるかたは2020年の先を含めた日本スポーツ界の5か年計画について、こちらもご覧ください!

    スポーツ基本計画(2017年4月~2022年3月)
    http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop01/list/detail/1383656.htm


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    スポーツを続けるのも文化事業を続けるのもお金が必要。お役人が考える政策措置が全て悪いとは言わないが、実際にスポーツをやる人や見る人、スポンサーからお金をもらって、きちんと儲けられる夢のある世界にならないとダメなことはその通りだと思う。

    となると、スポンサー獲得はかかせず、スポーツ・マーケティングの出番なわけだが、これが成立するためには売る側とスポンサー側の両方が深いマーケティングの知識と契約へのセンシティビティを持つことが重要になる。

    私は2002年当時はFIFAマーケティングの日本のオフィスで働いていたが、そこで実感したのは日本企業スポンサーの電通への丸投げっぷり。外資系企業とは全く違い、FIFAも基本電通としか話さない。これでは直接我々と話している外資系企業とはスポンサーシップのクオリティが変わってしまうなと思ったことを鮮明に覚えている。

    15年経って今はどうなっているのだろうか…


  • 元競泳選手

    私が10代の時は海外のレースで入賞し賞金を獲得しても選手がもらえない時代がありました。
    それこそアマチュアスポーツをやってお金をもらうなんて、という考え方です。
    そこからしたらトップ選手の環境は随分良くなったと思います。
    でも業界の発展の為には選手だけではダメで、選手、コーチ、トレーナーなど様々な専門的スタッフがそれぞれ稼げる様にならないとスポーツ界の発展はないです。それでは人が集まりませんからね。
    またアスリートがデュアルに活動できる社会も間違いなく大事です。
    それは子供達が様々なスポーツを行き来できるようにするという意味でも、スポーツ以外の社会との繋がりを持つという意味でも。
    本丸である医療費の削減という意味では、私と同世代の30代をこえたタイミングが、運動する習慣がある人とない人の10年後20年後の基礎体力が変わってくるタイミングなので大事!
    皆さん運動しましょう!


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