「学校は『量産型ロボット生産ライン』」

コメント

選択しているユーザー

• Nishiokada Wataru

  不可能を可能にする発明家。
  絶対に緩まない「L/Rネジ」に期待。量産化が難しそうだけど、そこをクリアできたら革命的なネジになるのでは。

注目のコメント

• Matsunaga Masaki

  九州大学 ビジネススクール（QBS） 准教授

  ・2016年11月21日

  言い切ってしまうのがこの手の言説を「売る」ための定石ではありますが、あまり度が過ぎると底が知れますよ。
  
  既存の教育に課題が山積なのは同意しますが、毎年何十万人を対象としているシステムで、その一人ひとりを“ワンオフもの”にするのは非効率を超えて暴力的ですらある。どうしてもジムじゃなくてガンダムになりたいなら、自分で学校を使い倒してセルフカスタマイズする工夫も必要。クレクレ厨ではそうはいきますまいが。
• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2016年11月21日

  あと伸びする子の要件として、「親・家族の言語環境」があると、普段感じている。正しい言葉、豊かな表現力、論理的に正しく話そうとする文化などだ。
  この方、破天荒にも見えるが、力量ある教授（母）の真横で、言語力を始め、創造性と主体性の自然な育成など、実は特別に優れた教育を受け続けたという面もあると思う。
  こういう存在、好きです。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2016年11月21日

  個性派を量産する機関なんて形容矛盾している。
  学校は量産型のための組織なんだからそれでいい。特に義務教育は。
  
  追記
  個性派を生み出すのに「教育」なんてものはないと思います