前野隆司さん： “幸福学”を知れば誰でも幸せになれる！ 従業員が幸せになれば会社が伸びる！ 人・組織・経営を変える“幸せの四つの因子”（前編）（日本の人事部）

コメント

注目のコメント

• Takahashi Hirokazu

  精神科医

  ・2016年11月04日

  これは良記事です。もはや補足することはほとんどありません。
  
  仕事や家庭の成功の為には幸福度を上げること
  そのためには自信(自己肯定感)を持つこと
  そのためには自分で自分を大切にすること
  そのためには快楽に溺れず充実感を重視すること
  そのためには自己実現と対人調和を重視すること
  端的に言えば自分を恋人のように扱うこと
  つまり毎日を自分とのデートにすることです。
• 石田 智宏

  Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

  ・2016年12月19日

  2011年にOECDがレポートして有名になった分野。社会政策においてGDPに代わる指標の有力な候補として研究されている。
  
  その他主要な幸福学のトピックとしては、幸福にも資本のように「フローとストック」があるということでしょう。一時的に去っていく満足と、小さく積み重ねていく幸福の差を意識することが効果的であるとされます。
  
  「努力すれば幸福になる」は確かめられていませんが、「幸福な人は努力する」は確かであるため、マネジメントにとっても重要です。