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【佐山×山本昌】イチローに電話で伝えた「50歳までやる秘訣」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    (追々記)「成功率1%のことも100回やれば、1回は当たりますから、」としていたところ、成功率100%にならないとのご批判がありました。成功率100%にするには、無限回繰り返さないといけません。1回は当たるというのは、期待値のことですので、「期待値は1となり、1回当たってもおかしくない」と変更しました。

    (追記)斎藤陽さん、おっしゃる通り、タイプミスです。ありがとうございます。「私は逆で、うまくいくとわかっていることをやっても、達成感を味わえないタイプです。」が正解です。さすがですね、ありがとうございます。

    (原文)難しそうだから挑戦しないといつまで経っても達成感の得られることはできません。成功確率1%でも100挑戦し続ければ、できる可能性が100%になります。少しでも可能性のある「できたら面白そう」なことには挑戦すべきだと思います。


  • 法務関係

    獣道や未開の道を切り開く人がいるからこそ、後に続く人はその道を安心して歩むことができる。限界まで己を探求し続けた人にしかたどり着けない境地であり、切り開く資格を持っている存在と言えそうです。

    山本昌さんの凄さとして語られるのが「継続力」。サッカー界での三浦知良や中山雅史にも共通するが、若い時は身体が動くから普通にトレーニングしてればコンディションが維持できたと思うが、30代、40代を迎えて衰えてきた身体を若い時と同じようなコンディションに保っておくのは相当のトレーニングを積まないと無理なはずです。

    山本昌さんは著書の中で継続することについて「自分はすごくしんどいことは出来ないけれど、少ししんどいことをずっと長くやっていくことは全く苦にならないですから。」と語っています。

    この「少ししんどいことを長くやる。」というのがミソなんだと改めて思います。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    一見無駄に見えるような見えない努力ほど見返りは形になって表れると思います。成功する人に、この「不言実行」という要素は間違いなく不可欠でしょう。また、この手のことをできる人は自分が努力していることを「ことさらにアピールしない」という共通点がありますよね。

    自分も「無駄だ」と切り捨ててないか、この記事を読んで考えてしまいました。


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