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僕が1年間で最もへこむ日

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  • Relations Inc.(リレーションズ株式会社) ライター

    素晴らしいの一言。
    3000人を超えてもなお、社長自ら社員の気持ちにきちんと向き合っている。

    ここでのポイントは、匿名であること。
    これは相当読む側からすればストレスフルなはずです。

    だって、あとから個別にフォローもできないし、もしかしたらいつも隣にいる人が、その爆発しそうなコメントの発信主かも知れない。

    匿名だからこその心の叫びと、見えない不安。これはもう、とりあえず解決策を打っていかないと、一番社長が辛くなってしまうんだと思います。

    全国の社長に読んでいただきたいですね。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    最もへこむ日であり、社長として最も社員の声を凝縮して聞ける日、社員から見れば直接社長に希望を伝えられるとても貴重な日ですね。

    アンケートを開始して3年目。自由回答欄には社員が要望を書いてくるとのことなので、初年度、次年度書いたことがある程度反映されてきた証左。そもそも、会社に関心を持っていなかったり期待していなかったら、フリースペースに時間をかけて書くことはありません。

    また、「ライフスタイル休暇」というのも言い得て妙。育児や介護に限らず、不公平感が出ず全社員が利用できる休暇というのは、とても良いと思いました。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    ものすごく良くわかる。うちの大学でも期末に授業アンケートがあるので、その回答を読むとかなり凹むことも多い。「二度と受けたくない授業」「受講して後悔した」「死んで欲しい」なんて回答もあるからね。

    しかし、そういった回答の中に授業改善のヒントがあるのも事実。今では、大学の公式のアンケートに加えて、毎回の授業の最初でもアンケートをとるようにしてる。その際、直ぐにできる改善は直ぐに行うことで、「自分のアンケートが授業を良い方向に変えている」と学生さんが実感でき、授業への参加意欲も上がるし、満足度が向上する。


  • KINTO 代表

    社長自ら社員のアンケートに目を通して、福利厚生の決断を即決で決めていく。現代の目安箱のような取り組み。

    しかし、年に一回ということと、紙ベースというのが気になる所。社内SNSのような仕組みで随時更新されてく方がタイムリーな決断とさらなるスピード感が得られる気がします。

    社員の意見に振り回されてしまっては本末転倒ですが、会社の力は社員のモチベーションと一致団結のチームワーク。これからもトップダウンの決断は大切ですが、良い人材を集めるためにも、社員中心のマネジメントをしていかなければいけないと感じました。ブラック企業の烙印が押されてしまってからでは、なかなか取り返しが付きません。


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