詐欺師か、それとも救世主か:イーロン・マスク大解剖(後編)
コメント
注目のコメント
孫さんとイーロン・マスクはまったく異なるタイプの事業家ですが、下記の一点では完全に一致してます。
>ほとんど誰もが選ばない生き方をし、ほとんど誰もが嫌がるはずのリスクを許容する。それがマスクという人物だ。ぎりぎりの限界で事業を展開しているからこそ、彼は多くを達成している。
これは多くの他の偉大な事業家とも異なる、二人の共通点ですね。あと、10年かかるか20年か、はたまた30年か分からないけど、電気自動車+自動運転がデファクトになっていくのはほぼ間違いない。同じく、50年か100年か、はたまた200年かわからないけど、文明が順調に発展していく限り人類が多惑星生物となり、さらに先の未来には多恒星生物となっていくことも間違いない。イーロン・マスクは他人から詐欺師と思われようと全く気にしていなくて、この人類の未来を自分の手で起こしたいだけなのだと思う。
ましてやアンバー・ハードという超美人の彼女を得て、先日ロンドンのナイトクラブでデートしている所をたまたま見かけたけどすごく幸せそうだったし、第三者からの評価なんてあんな美人の彼女いたら気にならないに違いない。