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キャタピラーの拡大路線、なぜ裏目に出たのか

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    関連するところでは①の、CATのBucyrus買収とコマツのJoy Global買収の比較記事。ちょっと明確には覚えていないのだが、資源需要の減速はCATや資源メジャーのほうがコマツより早く言っていた気がする。②は2014年7月のコマツ社長インタビュー時の自分のコメントだが、資源に関して楽観的。
    それでもCATが間違えたのは、買収判断に関してのバリュエーションの見方だったのだろうか?
    なお、コマツとCATの競争について、特にコマツが注目されたKOMTRAX・中国ストーリー以降については有名だが、80年代・90年代については最近「戦略不全の論理」(三品和広著、③)に出ていて勉強になった。若林さんの経営重心の記事(④)でコメントしたが、ポートフォリオ管理は得てしてうまくいかない。自社の安定性を考えた時にリスク分散を志向するのはとてもよく分かるのだが、ただ本当にコアのところの競争力を磨き続ける腹括りもしたうえでないと、そこで競争不利になりがち。コマツでは、坂根氏がリストラに始まり「ダントツ製品」や半導体ウエハ事業の売却などを完遂した。
    https://newspicks.com/news/1745508?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/506498?ref=user_100438
    http://amzn.to/2eAHLSq
    https://newspicks.com/news/1812621?ref=user_100438


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