ものづくりの現場はもっとシンプルになる

コメント

注目のコメント

• 渡邊 建

  ラクスル株式会社

  ・2016年10月05日

  超柔軟性。
  このリアル実現性がカギ。
  人が面倒を見なくていい世界まで行ければ、変わるね。
• Kei Nishihara

  シミュレーション関連 営業　自動車業界

  ・2016年10月11日

  因みにこれはIoTではなく、AIとOT(Operation Technology: 制御技術)の融合です。基本的に制御には計測によるフィードバックが必要なので、計測・制御に、AIというかアルゴリズムを介在させた形になります。
  
  AIの部分はデータをクラウド保存するならIoTですが、計測データは数M〜数GB/s の世界なので、データ大きすぎてアップロード出来ません。
  
  このような側面から、FAなどのOT関連業界においてIoTやクラウド関連のAIの応用を行う場合は、計測データのエッジコンピューティングが重要になります。つまり、クラウドにアップロード前にエッジ(ネットの手前)で前処理します。
  
  この分野の最新技術では、下記の動画の様なレベルまで実現できています。計測・エッジコンピューティングによるリアルタイム解析&制御・AR・IoTの組み合わせです。
  
  https://m.youtube.com/watch?v=k-tdwYKe0jk
  
  データを蓄積してKnowledge Baseにするよりも、かなり高度です。
  ただし、費用対効果は工場の次第かと思います。
  
  追記: 文章何回か修正しました。
• 久保 健太

  店舗改装の発注者業務を支援する会社 店舗改装のプロジェクトマネージャー

  ・2016年10月06日

  人工知能でここまでできれば人のいない工場もじきにできそうですね。
  だけど、むやみに「超」とつけるのはいかがなものかと。